フレームデザインはクラシカルな印象もあるオーソドックスなスクエアフレームですが、フレームの上半分にレーザー掘りを施したlaser tatoo（レーザータトゥー）collection になります。これによりツヤあり × ツヤ消しやを表現しハーフ生地を用いたようなフレームに仕上げています。
赤茶 × 焦げ茶 × ブラック × シルバー × クリア のストライプ柄が織りなす新しい生地fil à fil（フィル ア フィル）を使用し遊び心あるフレームに仕上がっています。

laser tatoo（レーザー タトゥー）
alain mikliのスピリット「挑発」そしてコンセプト「機能性と審美性」
その挑発や審美性のサインとされるタトゥーのように、このレーザー タトゥーコレクションは、そのスタイルを力強く示しています。レーザー彫りのパターン「シェブロン」は、既存のアセテート生地のパターンのレプリカで、メガネのフロントと両サイドに刻まれています。
粗さと滑らかさの面の間でラインやコントラスト、テクスチャーのネットワークが生み出され、独自の洗練された効果を生み出します。

フレーム上部に『シェブロン』（フランス語で逆V字型）＝ヘリンボーン柄を規則的にレーザー掘りしています。驚くべきは正面と上面で柄が途切れずに掘りを施していることです。
不規則なストライプ柄に規則的なシェブロン＝ヘリンボーン柄を掘り込んだフレームです。
レンズ天地幅は34mm 。遠近両用レンズにも対応可能なフレームです。

ぜひ店頭でお試しください。