パーツを極めた 10 EYEVAN(テン アイヴァン)取り扱い開始!
こんにちはヤノです。
2019/12/07より、「アイヴァン7285」に続き、「10 アイヴァン」の取り扱いも同時にスタートとなりましたのでご紹介いたします。
10 EYEVANのアイウェアは、メガネを複数のパーツの集合体として捉え、それぞれのパーツを根源的に考え、最も良い在り方を提案する眼鏡ブランド。
EYEVAN7285が「技術と再構成」というツールを用いて未知の着地点を探るブランドとすれば、10 EYEVANは各社が共通して用いるパーツに対し、無意識のうちにかかっているバイアス(そもそもどうあるべきか)を見直したブランドです。10 EYEVAN(10 アイヴァン)「NO.5 44」col.8S 44□22-145 ¥70,400(税込)
組みあがった時にはシンプルでありながらも、他とは異なる進化を遂げたものとして感じられるアイウェアです。
10 EYEVANは名前通り、特に拘った10個のパーツで1本の眼鏡を作り上げるブランドです。「機能性と美観性に同等の価値を置く」というブランドの考え方が具現化されたフレーム。
ネジの最高峰といわれるチタン製の六角星型のトルクスネジや天然の貝を使用したシェルパッド(鼻パッド)など、こだわりの「10個のパーツ」から成る眼鏡。
手に取ると、眼鏡は”美しいパーツの集合体”であることが伝わり、同時に“美しい道具”でもあります。
眼鏡業界で、「昔あったパーツはなぜ今作れないのだろう」とか「どうして他の業界では良いネジが出てくるのに、メガネにはないのだろう」という思いから、「パーツありきのブランド」として10 EYEVANは誕生しました。
ここまでの細かい物作りは、各パーツを職人さんが手作業で丁寧に作るから可能となります。クラフトマンシップを存分に感じていただけるフレーム。
最近では、飲食店でも店舗を縮小化し、目の届く範囲のお客様を満足させる形態のお店が増えています。
同様に、型数を多くリリースせず、毎年新作のリリースが確定されているわけでもありません。
本当に満足出来る作品が出来上がった時にリリースしているといった印象のブランドです。
是非店頭でお試しください。