EYEVAN(アイヴァン)7285 [167]・10EYEVEN(テンアイヴァン)[NO.5] 比べてみました!

こんにちは。

本日は、EYEVAN(アイヴァン)の上のブランドEYEVAN7285の[167]とEYEVANの最上級ブランド10EYEVENの[NO.5]を比べてみました!(^^)EYEVAN(アイヴァン)7285 [167]・10EYEVEN(テンアイヴァン)[NO.5] 比べてみました!-10EYEVAN EYEVAN7285 EYEVAN7285(アイヴァン7285) [167 col.800] 45□22-148 ¥41,800EYEVAN(アイヴァン)7285 [167]・10EYEVEN(テンアイヴァン)[NO.5] 比べてみました!-10EYEVAN EYEVAN7285

10EYEVEN(テンアイヴァン) [NO.5 44 col.1S] 44□22-146 ¥70,400

フレームが上品な輝きのシルバーカラーなので、下に黒色を敷き、再度写真を載せます。

お判りでしょうか?

カラー・デザインがほぼ同じ。

パット見た感じでは一瞬違いが分かりません。

では、どこが違うのでしょうか?

比べてみていってみましょう!

【EYEVAN 7285】EYEVANの新たなデザインチームがそのEYEVANの過去のアーカイブを再構築し、自分達が今本当に美しいと思えるものをかたちにしたコレクションがEYEVAN7285です。

今回紹介する「167」は、ヴィンテージの時計のケースからインスピレーションを得た「ポインテッドリム」で、甲丸感がありながら頂点は尖っているという特徴的な形状。

ブリッジ、智、テンプルにもこの形状を用いており、鼻パッドはメタル。
クラシカルな楕円型のレンズシェイプとの相性も非常に良いモデルです。

【10 eyevan】EYEVAN 7285の新レーベルが【10 eyevan】です。 美しい道具は美しいパーツの集合体であるという考えの基、 10種の特別なパーツで構成された眼鏡を作り上げました。美しいデザインと機能性を具現化したアイウェアとなっています。

今回紹介する「no.5」は美しい曲線を描くラウンドフレームです。
その滑らかなラインと、洗練されたパーツの集合体から成り立つフレームは、顔なじみが良く、程よい装飾感を与えてくれます。

ブリッジはダブルブリッジ、鼻パッドは白蝶貝を使用し、テンプルは7285より、更に細く柔軟性のあるβチタン。
リムの裏側にはミル打ちが施されております。
テンプルエンドの先にはシルバーが取り付けており、掛け心地が良いように重りの役割を担っています。

メガネ一つのそれぞれのパーツというより、最高のパーツ一つ一つを組み合わせて作られていたメガネという感じです。

EYEVAN(アイヴァン)7285 [167]・10EYEVEN(テンアイヴァン)[NO.5] 比べてみました!-10EYEVAN EYEVAN7285

実際見て、触っていただかなければ分からない最高峰のメガネたち。

ぜひ、店頭でお待ちしております。