ツーポイント(縁なしボストン)を比べてみました!|「999.9」「LINDBERG]

こんにちは。

本日は、当店でも特に掛けやすいメガネのブランド、「999.9」と「リンドバーグ」のツーポイントのフレームを比べてみました。ツーポイント(縁なしボストン)を比べてみました!|「999.9」「LINDBERG]-999.9 LINDBERG

LINDBERG(リンドバーグ)「spirit2259」col.10 51□ ¥49,500(税込)ツーポイント(縁なしボストン)を比べてみました!|「999.9」「LINDBERG]-999.9 LINDBERG

999.9(フォーナインズ)「TW-11T」col.3 F□22-141 ¥40,700(税込)

上の写真だとレンズの形が見づらいと思いますので、黒いお盆の上で撮ってみました。

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「リンドバーグ」は世界で最もミニマルな眼鏡と言ってもいいぐらいシンプルな作りながら、非常に計算されたメガネです。

世界的にも数々の賞を受賞しており、メガネとしての完成度・掛けやすさにおいて疑う余地はありません。

細いチタン製のテンプルは、軽さと柔軟さを兼ね揃えたメガネに非常に適した素材です。

軽い上、視界に縁が入り込まない縁なしレンズなので視界も良好。

本当に何も掛けていないような掛け心地のメガネです。

一方、「999.9」は日本の高級メガネブランド。

バランス重視型になっています。

「999.9」独特のパーツや設計を施すことで、鼻や耳など一部に負荷を掛けない驚きのバランスを作り出しています。

レンズ内側のネジは、レンズの度数が高くレンズが厚くなってしまう方にも対応できるように長めに設定しています。

ヨロイ部分も調整しやすいように長めに作られていますので、お客様に合わせた調整が可能です。

鼻パットもレンズと眼との距離が一定になるようにモデルにより設計が違います。

「999.9」も「リンドバーグ」もどちらも、レンズの度数が高いためレンズが厚く・重くなる方や、一日中メガネを掛ける方にピッタリのフレームです。

視界が裸眼の時とほぼ変わらないので、メガネが初めての方にもオススメです。

どちらの掛け心地がお客様の好みに合うか、ぜひ店頭でお試しください。ツーポイント(縁なしボストン)を比べてみました!|「999.9」「LINDBERG]-999.9 LINDBERG

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