LINDBERG(リンドバーグ)のn.o.w6512とn.o.w6513を比べてみました!
こんにちは。
本日はLINDBERG(リンドバーグ) から、n.o.w. (ナウ) シリーズからn.o.w6512とn.o.w6513の違いを比べていきたいと思います。
二つを比べてみると、
LINDBERG(リンドバーグ) n.o.w6512 50□17 col.C06/10 ¥53,900(税込)
「n.o.w6512」は上リムが柔らかなオーバルで下リムがオーバルとスクエアの中間のようなフレーム型。
LINDBERG(リンドバーグ) n.o.w6513 52□16 col.C06/10 ¥56,100(税込)
「n.o.w6513」は6512よりカッティングが施されており、角々っとしたなんとも表現の難しい形をしています。
6512よりも少しブリッジが下についており、上リムがフォックスの様に吊り上がり気味になっております。
サイズ感は「6512」は50□17ともう一回り小振りなサイズもあります。
「6513」に関してはこのワンサイズのみとなっています。
リンドバーグは、フロントデザインとテンプルデザイン・フロントカラーとテンプルカラーを自由に組み合わせてのオーダー出来ますので、他のカラーやでんプルの形をチョイスしていただくこともできます。
この二つは、カラーリングは一緒ですが、テンプルデザインは違う物を採用。
(上)n.o.w6512 (下)n.o.w6513
お値段も、それぞれのカラーやデザインによって変わりますので、リンドバーグを取り扱っているお店でも、置いているでデザインはそれぞれ違うと思います。
「最小限の構造で最大限の機能を実現する」というコンセプトの通り、軽さとフィット感が最大の特徴で、ネジを一切使用しない独自の構造により、驚くほど軽量で柔らかな掛け心地であり、そのデザイン性は個人のTPOに合わせ自由自在に変える事ができ、この点が世界で高く評価され様々な賞を獲得しています。
フロント部分は薄くて柔軟性のあるプラスチックを採用。
鼻パットなどのシリコンには、医療用を使用しており、お肌にも優しいです。
テンプルには低アレルギーのエアチタニウムを採用しており、極限までパーツをそぎ落としながら掛け心地の良さを生み出しています。
型崩れしにくい上で丈夫さも兼ね備えた、世界屈指の超機能的メガネブランドです。
眼鏡はお顔の中央にくる物なので、デザインのちょっとした違いが大きな印象の違いになります。
「6512」は優しい感じ「6513」はキリッとした感じになります。
ぜひ、店頭で掛け比べてみて下さい。