年初めの初買いにゴールドのメガネはいかがですか?|LINDOBERG(リンドバーグ)”Precious(プレシャス)コレクション”
あけましておめでとうございます!!
今年も宜しくお願い致します。
おめでたいこの日に今年の一発目として相応しい、当店の18金フレームをご紹介致します!
LINDBERG(リンドバーグ) Precious(プレシャス)シリーズ。
リンドバーグのトップコレクションであり、18カラットのゴールドフレームは最高級コレクションの一つです。
超軽量、ミニマルデザインは貴金属に大変適しており、材料を最小限にすることで重さを感じないフレームを実現しています。
フレームのお色は、グリーンランド産の高品質なゴールドを使用しており、18カラットのイエロー、レッド、ホワイトゴールドからお選びもいただけます。
世界共通の価値を持つ金。
アクセサリーや装飾品、魔よけやお守り、通貨など、富や権力の象徴として、世界でも古くから重宝されています。
その魅力は計り知れないものがあり、近年は年々価値が上がってきています。
18金には、金以外の金属が25パーセント程含まれ、その配合されている素材により色味が異なります。
まずは、最も有名なイエローゴールド。
銀と銅が混ぜられており、華やかな印象がありますが、日本人の肌には綺麗に馴染むことからジュエリーで使用されている割合が一番高くなっています。
また、変色に強く硬度が高いのも特徴です。
お次は、ピンクゴールド。
温かみのある色合いで、優しい印象を与えてくれます。
こちらもイエローゴールドと同様、銀と銅を混ぜていますが、銅の割合が多いため、赤みが強くピンクがかった色になっています。
イエローゴールドよりさらに肌馴染みが良いので、控えめに着けて頂けます。
リンドバーグでは、レッドゴールドと呼ばれています。
ホワイトゴールドは、25パーセントの銀とパラジウムが混ぜられています。
シルバーっぽいカラーで、その白さを再現させるためロジウムという金属でコーティング加工が施されています。
リンドバーグでは、白く見せるためのコーティングもしない分、市場に出ているホワイトゴールド合金の中では一番白いものを使用しています。
また、リンドバーグ プレシャスでは、プラチナ PT950 フレームのお作りも可能です。
ぜひ、年初めの初買いに縁起の良いゴールドのフレームをご検討ください!(^^)!
※ご遠方の方や、外出を自粛され、通販を希望する方への対応も行っております。
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