EYEVAN(アイヴァン)とEYEVAN7285(アイヴァン7285)を掛け比べてみた|”多角形メタルフレーム”
こんにちは。
本日は、「掛け比べてみたシリーズ」としてEYEVAN(アイヴァン)とEYEVAN7285(アイヴァン7285)の”多角形メタルフレーム”を掛け比べてみました。
EYEVAN(アイヴァン)「Talton」(タルトン)47□21-145 col.AG-C ¥38,500(税込)
EYEVAN7285(アイヴァン7285)「181」 47□22-148 col.805902 ¥49,500(税込)
EYEVANも、EYEVAN7285もフロントシェイプは6角形の多角形型。
(左:EYEVAN「Talton」・右:EYEVAN7285「181」)
大きな違いとしては、スクエアのように横長になっているか、下に長く逆三角形の様な形になっているかです。
同じ多角形型でも、形は様々。
掛けてみるとこうなります。↓(上:EYEVAN・下:EYEVAN7285)
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、EYEVANの場合は、丸みのあるスクエアのような印象に。
あまり奇抜なものでなく、ちょっとだけ冒険をしてみたい方にピッタリなデザイン。
多角形型がとても目立つというわけではないので、仕事でも掛けて頂きやすいフレームです。
EYEVAN7285の場合は、しっかりと多角形型を感じられるデザイン。
個性を出して、多角形型を掛けたい方にオススメです。
掛け心地としては、双方ともチタンを使用しており、耐久性の高く軽く掛けて頂けますが、「EYEVAN7285」はテンプルにβチタンを使用している為、弾力性があり柔らかく、「EYEVAN」よりさらに軽くなっています。(上:EYEVAN・下:EYEVAN7285)
鼻パッドも「EYEVAN7285」はチタン製なので錆などにも強く、それらの理由もあり、お値段の違いが出ているのかもしれません。(上:EYEVAN・下:EYEVAN7285)
しかしながら、掛け心地の好き嫌いは、人によって様々です。
軽いのが好きな人もいれば、軽すぎる のは嫌な方もいらっしゃいますし、チタンの鼻パッドは冷たくて好きじゃないという方もいらっしゃるかもしれません。
それを知る為にも、購入の際は是非店頭で実際に掛けて頂くことをお勧めします。
今回はフロントデザインの印象に特化したブログになりましたが、フロントデザイン以外のテンプルやブリッジにはそれぞれの拘りがこもっており、双方とも非常に高級感あふれる眼鏡です。(上:EYEVAN・下:EYEVAN7285)
詳しくは、それぞれの過去のブログをお読みください。
「Talton」のブログは”ココ”から
「181」のブログは”ココ”から
掛けるだけでオシャレなイメージを与えてくれる”多角形型フレーム”を、ぜひ掛けこなしてみてください。
※ご遠方の方や、外出を自粛されている方への対応も行っております。
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