今年も期間限定でご注文いただけます|TALEX:イーズブルー
こんにちは。
本日は題名通り、昨年に限定色として発売されていた季節限定カラー「イーズブルー」のご案内となります。
今年も昨年同様に、期間限定受注が開始の季節となってきました。
2023年3月1日より、受注開始しておりますのでお気軽にスタッフにご相談ください。
空も海も、青く美しく。
気分を落ち着かせながらも、鮮やかで心地よい視界を実現。
日常の街並みを奥行きのある爽快な景色にシフトします。
「心に優しいレンズ」をテーマに、1938年のTALEX創業当時から受け継ぐ「目に優しい」という品質に、新たに「心に優しい」という品質を新たに加えました。
裸眼で見た視界と“イーズブルー”をかけた時の視界には違いがあります。
「青」は人に爽快感と冷静さを与えます。
※上記画像はTALEX公式より抜粋しております。
度付き・度なしの作成が可能となります。
所定数に達した時点で2023年分の販売は終了となるそうです。
釣り人に偏光レンズが必要な理由とは?
偏光レンズといえば釣り。
来店されるお客様に「釣り人がよく偏光サングラスがないとダメって言ってるよね」という言葉はよく聞きます。
実際に釣り人から重宝されている理由は、水面のキラキラした反射を抑える為。
バス釣りを楽しむ方であれば、水面のギラつきを抑えることで中の魚影が分かりやすいので、ポイントにルアーを落としやすい。
海であれば、遠方の水面を見てナブラを見つけたりします。(※小魚の群れが大きな魚に追われて、海面にバシャバシャと逃げる様子をナブラと言います。)
その時邪魔なのは水面のキラキラ。
近くまで上がってきている小魚が波をバシャバシャしている様子を光に邪魔されることなく捉えることができます。
こちらはオークリ(OAKLEY)「frogskins」にタレックス:イーズブルーを加工を行いました。
実際のライフスタイルにも十分力を発揮してくれますが、デメリットも知っておかなければいけません。
偏光レンズは自然光に強く・液晶に弱いです。
詳しくはコチラをご覧ください → ”偏光レンズのメリット・デメリットとは?”