alain mikli(アランミクリ) フード付モデルが復刻リリース J1311、1312
こんにちは、ウチヤマです。
さて、今日は表題の通りalain mikli(アランミクリ)のフード付モデルをご紹介します。
alain mikli J1311 col.5002 ¥51,840(税込)
今から15年以上前に、alain mikli(アランミクリ)を象徴するモデルの1つとしてリリースされた5018。当時5000番台の品番はサングラスで、フレームカーブ、レンズカーブ(6カーブ)ともに顔を包み込むような形状をしたモデルでした。プラスチック+メタルリム(クリングスアーム)の新しい雰囲気のコンビネーションサングラスで同社独特のカラーリングとともに人気あるモデルでした。
↑コチラがその5018。当時より水中メガネ、ゴーグルのようなフロント耳側の肉厚なフードが特徴的なサングラスで、レンズをクリアにしての度付仕様にされる方が多かったモデルです。
カタチ違いのオーバルタイプ、5017は石井竜也さんが今でも頻繁に掛けてTVに登場しています。
alain mikli J1311 col.000B ¥51,840(税込)
メタルリムの前後で異なる生地を貼り合わせフード状のプラスチックを強調しています。
今回『Made in Japan』で数量限定でリリースされ、レンズカーブを6カーブ → 4カーブと浅くし、より多くの方に掛けていただけるように。また、レンズ天地幅は30mm を超え、昨今のトレンドや、遠近両用レンズへの対応を可能にしています。
強度近視の方にはフロントサイドのフードでレンズの厚さが目立ちにくいデザインです。また、当時のようにカラーレンズに交換されてのサングラス仕様ももちろん格好いいモデルです。
ぜひ店頭でお試しください。