こんにちは

ヤノです。

今回はalain mikli (アランミクリ) から 『コンビネーション』+『ブロー』 タイプのフレームで A02020 のご紹介です。

今回のご紹介するモデルは、セル生地を中央に、前後をシートメタルでサンドイッチした形になっています。

以前にご紹介したシートメタルを4枚重ね合わせて奥行きと立体感を表現し、その重ね合わせたシートを扇のように広げた「EVANTAIL（エヴァンタイユ）」collectionの進化版といった感じです。

有りそうで無かった、新しい雰囲気の コンビネーションブロー というタイプ。
alain mikli (アランミクリ)　A02020 col.E179 ￥52.920（税込）
こちらの白×黒のカラーのフレームは、テンプル部分にも、フロント同様の同系色のカラーコーディネーションを施したマルチレイヤーテンプルとなっているのでこの1本にとても一体感が出ています。
表面と内側にはブラックのメタルパーツ、その間にホワイトのアセテート生地が挟み込んであります。
alain mikli (アランミクリ)　A02020 col.E178 ￥52.920（税込）  表面にはレッド、内側にはイエローのメタルパーツ、その間に黒のドット柄のアセテート生地が挟み込んであります。 ナイロールにする事で、見た印象が重くなり過ぎず、正面、横からの生地の層が綺麗に分かるので、眼鏡は『見る為の物、そして見られる為のメガネ』というアランミクリの言葉通りにデザインされた1本です。 遠近両用レンズにも十分対応可能なほどゆったりとしています。

是非店頭でお試しください。