人間の快適性を追及する

こんにちは、
部屋の明かりを消し、ろうそくに火を灯す。
誕生日の歌を歌い、子供がろうそくの火を消そうと・・・
鼻血が噴出す!あわわっわわ・・・
ウチヤマです。

人間の快適性を追及する-starck eyes
フィリップ・スタルク(Philippe Starck)

1949年パリ生まれ。69~74年までピエールカルダン事務所でアートディレクターを務める。80年にはスタルク・プロダクツを設立し意欲的なデザイン活動を始める。 多くのレストラン、カフェからホテルの内装と活躍の分野はとどまるところを知らない。
建築・インテリア・家具・食器・出版物・インダストリアルデザイン等さまざまな分野のデザインを手がける総合的なデザイナー。


人間の快適性を追及する-starck eyes

視覚は人間の感覚の中でも、最も重要なものであるという考えの下に、フィリップ・スタルクとアラン・ミクリは未来のメガネを開発しました。人間工学に刺激を受け、人間の快適性を追及するフレームです。

人間の快適性を追及する-starck eyes
STARCKEYES PL0001 C-0002 ¥50.400(税込)

人間の腕の自然なインテリジェント動作に触発を受けて、人間の体の鎖骨の一部のように設計されたヒンジです。このヒンジにはネジがなく、こめかみがテンプルで絶えず圧迫されても安全で、快適な掛け心地となります。

是非店頭でお試し下さい。