alain mikli(アランミクリ) A02020 店頭初入荷カラーのご紹介です。
こんにちはヤノです。
いつもoomiyaアイウェアブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
oomiya 和歌山本店では毎週水曜日が定休日となっておりますが、下記の通り4月の営業日を変更させていただきます。
2017年4月
5日(水) 臨時営業
12日(水)~14日(金) 臨時休業
19日(水) 臨時営業
26日(水) 臨時営業
※和歌山本店のみの変更となり、その他の店舗は変更ございません。
皆様には多大なご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。
では、本日は以前にご紹介したalain mikli(アランミクリ) A02020のフレームに、店頭初入荷カラ―が入荷して参りましたのでご紹介します。
前回ご紹介したモデルは全て売り切れてしまった為、現在店頭ではこのカラー1本のみとなっています。
セル生地を中央に、前後をシートメタルでサンドイッチした形のコンビネーションブロータイプのフレームとなっています。
以前ご紹介した alain mikli(アランミクリ) A02002 のようにシートメタルを4枚重ね合わせて奥行きと立体感を表現し、その重ね合わせたシートを扇のように広げた「EVANTAIL(エヴァンタイユ)」collectionの進化版といった感じです。
alain mikli(アランミクリ) A02020 col.001 54□16-140 ¥49,680(税込)
ゴールド × 鼈甲 × ゴールドで構成されたブロウは存在感は勿論ありますが、ナイロールになる事でスッキリと、うるさくならない程度の主張に留めています。
テンプル部分にも、フロント同様の同系色のカラーコーディネーションを施したマルチレイヤーテンプルとなっているのでこの1本にとても一体感が出ています。
見た目の印象が重くなり過ぎない様に、正面、横からの生地の層が綺麗に分かるので、眼鏡は『見る為の物、そして見られる為のメガネ』というアランミクリの言葉通りにデザインされた1本です。遠近両用レンズにも十分対応可能なほどゆったりとしています。
是非店頭でお試しください。