こんにちはヤノです。

今回は久しぶりにSTARCK EYES(スタルクアイズ)から、日本のみで限定復刻されたフレーム SH0001J のご紹介です。

STARCK EYES(スタルクアイズ)から、以前にリリースされていた不動の人気モデルSH0001（旧PL0001）ですが、現在は世界的には生産が終了しているモデルとなり、今回は当時そのままのサイズ感で日本のみの復刻です。

（上）STARCK EYES(スタルクアイズ)　SH0001J　col.0800S　56☐17 135　￥51.840（税込）
（中）STARCK EYES(スタルクアイズ)　SH0001J　col.0402S　56☐17 135　￥51.840（税込）
（下）STARCK EYES(スタルクアイズ)　SH0001J　col.0300M　56☐17 135　￥51.840（税込）

唯一当時と変わったのは品番末尾に「JAPAN」の「J」がプラスされた事。

レンズカーブも当時と同じ5カーブでの設計で、レンズ天地幅は25㎜となっています。

このモデルは日本のみの復刻となっていますので、製造から販売まで全て日本国内で行われています。

（上）STARCK EYES(スタルクアイズ)　SH0001J　col.0000M　56☐17 135　￥51.840（税込）
（中）STARCK EYES(スタルクアイズ)　SH0001J　col.0300S　56☐17 135　￥51.840（税込）
（下）STARCK EYES(スタルクアイズ)　SH0001J　col.0101M　56☐17 135　￥51.840（税込）

『視覚は人間の感覚の中でも、最も重要なものである』という考えの下に、世界屈指のプロダクトデザイナーであるPhilippeStarck（フィリップ・スタルク）とメガネ界の巨匠alain mikli（アラン・ミクリ）の創造性と熟練した技術から誕生したフレームのPL0001(SH0001)。機能性を追及し、華美になる装飾などを一切を廃したシンプルなメタルブロウフレームですが15年以上に渡り愛されてきたというのも納得です。

スタルクアイズは伝統的なネジ式丁番から、生体力学を用い、人間の微鎖骨のように考えられた革新的な丁番を使用しており、特殊ファイバーを丁番部分に使用することにより下の画像のように従来にはない動きが可能となっております。

左画像が下曲げ・中画像が上曲げ・右画像が外側に開いた様子となっています。

人の耳の高さは左右で若干上下の差があります。上下左右に曲がる動きが出来る事によって、左右の耳の高さの位置を調整してくれますので、眼鏡を掛けた時の正面のお顔も眼鏡がズレたという感じではなく、スマートに掛けていただけます。

是非店頭でおためしください。