RayBan(レイバン)「RB2168」復刻サングラス「メテオール」入荷です。
こんにちはヤノです。
本日はRayBan(レイバン)より店頭初入荷フレーム
RayBanのニューモデル「RB2168 ”METEOR(メテオール)”」約5年前に75周年として”RayBan Legens Collection”としても発売された「RB4168」が現代風にアップデートされたモデルです。
全体的なシルエットは人気モデルの「RB2140F ”Wayfarer(ウェイファーラー)”」に少し丸みをもたせた感じのデザインとなっています。
RayBan(レイバン)「RB2168」901/52 50□20-150 ¥31,320(税込)
RayBan(レイバン)「RB2168」901/N9 50□20-150 ¥31,320(税込)
こちら上の2本は共にガラス偏光レンズの仕様となっています。RayBan(レイバン)「RB2168」901/31 50□20-150 ¥23,760(税込)
RayBan(レイバン)「RB2168」902/32 50□20-150 ¥24,840(税込)
col.902/32は、グラデーションレンズとなっていますので、若干の価格差があります。
RayBan(レイバン)「RB2168」912/15 50□20-150 ¥28,080(税込)
クリアフレームのcol.912/15は「EVOLVE」(調光レンズ)となっていますので、紫外線によってレンズカラーがもう1段階濃く変化するガラスレンズとなっています。
復刻版”メテオール”は、ボシュロム時代のオリジナルに比べ、目尻が下がって優しい雰囲気となっているのが変わった点です。全体のシェイプは”ウェイファーラー”と近い形状のデザインで、初めて選ぶサングラスとしても申し分ないかと思います。
”メテオール”の方は”ウェイファーラー”に比べ、左右のレンズが中央に寄った“寄り目”スタイルといった印象。(右)RayBan(レイバン)「2140F」col.901 52□22-150 ¥19,440(税込)
”ウェイファーラー”とは形状の異なるフロントのメタルパーツ。
ウェリントンとボストン型の中間のようなレンズ形状。
ロックな印象の”ウェイファーラー”に対し、”メテオール”は、落ち着いた雰囲気もある大人っぽい印象。
共に主張はしましが、”ウェイファーラー”ほどのキツさはないので、柔らかな印象でかけていただけると思います。
是非お試しください。