alain mikli(アランミクリ)「A00700J」テレビジョンカットフレームのご紹介です。
こんにちはヤノです。
今回はalain mikli(アランミクリ)より「A00700J」のご紹介です。
縦幅が浅めの”テレビジョンカット”と言われるシェイプとなっています。
ブラウン管のテレビを知らない世代も徐々に増えてきており、通じない時代となってきましたが・・・ブラウン管テレビのようなレンズシェイプの事を”テレビジョンカット”といいます。
気になった方は「ブラウン管テレビ」と検索してみてください。
alain mikli(アランミクリ) 「A00700J」 col.1026 56☐16 142 ¥41.040(税込)(上)alain mikli(アランミクリ) 「A00700J」 col.2471 56☐16 142 ¥41.040(税込)
(下)alain mikli(アランミクリ) 「A00700J」 col.1023 56☐16 142 ¥41.040(税込)
(上)alain mikli(アランミクリ) 「A00700J」 col.4108 56☐16 142 ¥41.040(税込)
(下)alain mikli(アランミクリ) 「A00700J」 col.3323 56☐16 142 ¥41.040(税込)
ビンテージ系デザインに代表される通称にもなっており、スクエアシェイプとは一線を画す独特なシェイプで、掛けた際の表情に奥行き感をもたらす仕上がりとなっています。時代の流れに左右されることなく、年代や性別を問わず、シンプルでオーソドックスなプラスチックフレームです。
フロントリムもテンプルもそれほど太くはなく、あっさりと仕上げられてお使いいただきやすいのではないでしょうか。
『JAPAN collection』の証として『J』が品番末尾に入っています。
このレンズ周りのフロントとの奥行感がブラウン管テレビのような形からテレビジョンカットと言われています。
最近テレビジョンカットのフレームはそこまで多くはなく、他ブランドのサングラスで見かけるのがチラホラといったところ。
アランミクリは40周年になりますが、現在の30~40代の方が当時のアランミクリを懐かしむようなビンテージ感が醸し出されたフレームです。
是非店頭でおためしください。