アランミクリ「A0410JW」15年経っても魅力的な1本です
こんにちはヤノです。
本日はalain mikli(アランミクリ)のフレームで、今から15年ほど前に立体的なチタンフロントを採用してリリースされたフレーム”AL0304(AL0410)”の日本限定で復刻したフレームのご紹介です。
当時のモデルを日本規格で復刻され、生産から販売までを全て日本国内でされているモデル。
品番も「A00410JW」と変え、リリースされています。(上)alain mikli(アランミクリ)「A00410JW」 col.0145 56□17 ¥73,440(税込)
(下)alain mikli(アランミクリ)「A00410JW」 col.0146 56□17 ¥73,440(税込)(上)alain mikli(アランミクリ)「A00410JW」 col.0162 56□17 ¥73,440(税込)
(中)alain mikli(アランミクリ)「A00410JW」 col.4108 56□17 ¥73,440(税込)
(下)alain mikli(アランミクリ)「A00410JW」 col.4111 56□17 ¥73,440(税込)
15年程前の販売価格は¥68,000(税別)と、当時のアランミクリの他のモデルよりも飛び抜けて高額なモデルでしたが、それでも他の眼鏡フレームには無い色使いやデザインが魅力的でした。
当時を知っている人は”懐かしい”と感じていただけますし、知らない人は”新鮮で斬新”と、時間が経った現在でも魅力が変わらない1本となっています。
フレーム自体の横幅が当時のモデルと比べ、1mmという僅かに変わっています。
それに合わせてレンズシェイプも日本規格に変更されてシャープな印象になっています。
フロントのメタルパーツの素材は当時と変わらずチタン素材を採用。
機能は当時のままで、ベースとなるフレームからレンズが浮いているように見える立体的な作りは、掛け外しの際の負荷がレンズを固定しているフロントにかかりにくく、フレームの反り返りやねじれを防ぐための構造となっています。
更に、掛けた時に幅広のブロウが掛けた際に力強い印象を与えてくれます。
是非店頭でおためしください。