10アイヴァンって、どんな眼鏡?|10アイヴァン「NO.3 47」

こんにちは。

本日は10アイヴァンより、「NO.3 47」のご紹介です。

シンプルな逆三角形のボストン(パント)シェイプのフレーム。
10アイヴァンって、どんな眼鏡?|10アイヴァン「NO.3 47」-10EYEVAN (上)10アイヴァン「NO.3 47」col.4S 47□22-145 ¥70,400(税込)
(下)10アイヴァン「NO.3 47」col.1S 47□22-145 ¥70,400(税込)

丸過ぎず、逆三角形のシェイプがお顔全体を引き締めます。

col.4Sのブリッジ周りです。サテン加工と艶ありのポリッシュ加工。

アンティーク家具のような使い込まれた取っ手や足をイメージさせてくれます。

10アイヴァンって、どんな眼鏡?|10アイヴァン「NO.3 47」-10EYEVAN 独自で開発したリム線・トルクスネジ・貝殻パッドなどを採用する事で、シンプルデザインの中の1つ1つのパーツが際立ち、非常に細かい点まで行き届いたフレーム。10アイヴァンって、どんな眼鏡?|10アイヴァン「NO.3 47」-10EYEVAN 少ない力でしっかりと締めることができるネジを開発・採用したことにより、智のボックスの厚みを薄く抑えることが可能となり、よりシンプルな表現が可能となりました。
10アイヴァンって、どんな眼鏡?|10アイヴァン「NO.3 47」-10EYEVAN 10アイヴァンの鼻パッドには、高級時計の文字盤でも使用されるマザーオブパール(白蝶貝・黒蝶貝)が素材に採用されており、見た目の七色に輝く美しい色彩・肌への当たりの柔らかさも魅力です。

美しさも必要ですが、使用感が一番大事です。

アルカリ性成分の貝パッドは汗等の酸性成分によって長い年月をかけ徐々に溶けていきますが、それは考え方一つでイメージは変わります。

溶けると言えば聞こえは悪いかもしれませんが、徐々に自分の鼻の形にフィットしていくという考えも出来ると思います。

フレームカラーによってノーズパッドに用いられる天然貝の色も代わりますので、雰囲気も変わります。

貝殻パッドは、貝ボタンとして現在でも様々なファッションブランドで使用されている世界有数の産地である奈良県で製造されています。
10アイヴァンって、どんな眼鏡?|10アイヴァン「NO.3 47」-10EYEVAN テンプルエンドに素材として925シルバーを用いたバランサーが組み合わされ、シルバー自体の経年変化による味わいが楽しめます。
10アイヴァンって、どんな眼鏡?|10アイヴァン「NO.3 47」-10EYEVAN 独自の2カーブベースのレンズは可視光線透過率が95%で紫外線透過率が0.1%以下というスペック。そのため伊達眼鏡としてもそのままご使用いただけます。10アイヴァンって、どんな眼鏡?|10アイヴァン「NO.3 47」-10EYEVAN レンズ左目側には10の刻印がされています。

10アイヴァンには派手さはないですが、時代に左右されないタイムレスデザインは長く愛用していただけるはずです。

是非おためしください。