ディータ(DITA)「AUDER」|1950年代のアメリカンミュージックを表現。

こんにちは。

本日は、ディータ(DITA)より、1950年代のアメリカのロカビリー(ロックンロールと民謡が融合して生まれた音楽)を、ボリュームのあるウェリントンフレームで表現した「AUDER」のご紹介です。ディータ(DITA)「AUDER」|1950年代のアメリカンミュージックを表現。-DITA (上)ディータ(DITA)「AUDER(DTX129-55-02AF)」55□18-148 ¥60,500(税込)
(下)ディータ(DITA)「AUDER(DTX129-55-01AF)」55□18-148 ¥60,500(税込)

代表的なミュージシャンにはエルヴィス・プレスリーやカール・パーキンスが挙げられます。

DITAの中ではお馴染みとなっている六角ビス。テンプルのコアワイヤー(芯金)の彫金。

フロント上部に埋め込まれたメタルパーツを挟み込むなど細かいディテールが高級感を感じれます。
ディータ(DITA)「AUDER」|1950年代のアメリカンミュージックを表現。-DITA ボリュームのあるフロントは重たくなるのは当然ですが、金属製のクリングスパッドで細やかな調整が可能なので、しっかりと支えられ、下にずれ落ちるのを防ぎます。
ディータ(DITA)「AUDER」|1950年代のアメリカンミュージックを表現。-DITA 是非お試しください。