ミニマリストな形にラグジュアリー感をプラス|ディータ(DITA)「WASSERMAN」

こんにちは。

本日はディータ(DITA)より、2020新作コレクションより、ウェリントンシェイプのフレーム「WASSERMAN」のご紹介です。

シグネチャーとなってきた大胆なアセテートフレームのラインアップに精巧に造形されたチタンの装飾をテンプルに配置されました。
ミニマリストな形にラグジュアリー感をプラス|ディータ(DITA)「WASSERMAN」-DITA 定番のデイリーでお使いいただけるアイウェアに、アール・デコの息が吹き込まれ誕生。

ミニマリストな形にラグジュアリー感をプラス|ディータ(DITA)「WASSERMAN」-DITA ディータ(DITA)「WASSERMAN(DTX700-A-01AF)」52□22-145 ¥71,500(税込)

アール・デコとは?

ヨーロッパやアメリカのニューヨークを中心地として1910~1940年頃に流行。建築・工芸・ドレス・インテリア・絵画など、装飾の一傾向として使われており、直線的デザインと幾何学模様が特徴です。

新デザインのチタン製ワイヤーコアテンプルは、アセテートフロントに強度を増し加えながらスタイル感にも貢献。ミニマリストな形にラグジュアリー感をプラス|ディータ(DITA)「WASSERMAN」-DITA

ディータ(DITA)「WASSERMAN(DTX700-A-02AF)」52□22-145 ¥71,500(税込)

テンプルに沿ってエッジの外部を補強し、チップへ到達するとかけ心地のため内部におさめられています。

CRAFTSMANSHIP THAT CELEBRATES THE UNSEEN(見えざる者を祝うクラフトマンシップ)

チタンテンプルから整列したアセテートチップ。これらの華やかなディテールは、ミニマリストな形にラグジュアリー感をプラスします。

ミニマリストな形にラグジュアリー感をプラス|ディータ(DITA)「WASSERMAN」-DITA

CULTURE THAT TRANSCENDS CONVENTION(慣習を超える文化

今季コレクションにおいて試金石とも なっているアール・デコ期の栄光ある建築や彫刻イメージを元に作られています。

さり気なく面取りされたアセテートのフロントやさり気ない部分へのこだわりが感じれる作品です。ミニマリストな形にラグジュアリー感をプラス|ディータ(DITA)「WASSERMAN」-DITA おためしください。