この形がたまらなく好き|アイヴァン(EYEVAN)「Sadler」
こんにちは。
本日は、アイヴァン(EYEVAN)より、メイドインジャパンで作り上げた2020A/Wに発表された「Sadler」のご紹介です。
フレンチヴィンテージの型「パリジャン」と呼ばれる正方形に近いウエリントン型フレームがデザインソースになっています。
(左)アイヴァン(EYEVAN)「Sadler」col.PBK 47□23-145 ¥30,800(税込)
(中)アイヴァン(EYEVAN)「Sadler」col.DT 47□23-145 ¥30,800(税込)
(右)アイヴァン(EYEVAN)「Sadler」col.DT 47□23-145 ¥30,800(税込)
現代の流行にはあまり見られない玉型。
フレンチヴィンテージフレームは繊細なモデルが多いのも特徴で、非常に上品な印象に仕上げられます。1940~1950年代の眼鏡のデザインは色々あります。(パント・クラウンパント・パリジャン等)
エッジのある肉厚なフロントと極太なワイドテンプルの存在感。
アイヴァン(EYEVAN)流にアレンジされ、両サイドから挟み込んでかける設計になっています。
フロント・テンプル丁番には、工場で眠っていたヴィンテージのサンプルに使われていた三角形の台座丁番を再現して採用しています。
細かい部分でいうとカシメピン。これは90年代に使われていた、抜けを防止する補強パーツが使用されています。
程よく主張するシェイプやボリューム感が魅力的な1本。
服装に合わせて眼鏡を選ぶ時や、雰囲気を格上げしたい時は面白い1本になるのではないでしょうか?。
是非おためしください。
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