スタッフも惚れた眼鏡が再入荷|アイヴァン7285(EYEVAN7285)「169」

こんにちは。

本日はアイヴァン7285より、メタルクラウンパントのフレーム「169」のご紹介です。

VAN柄(アルファベットのV.A.Nが隠されたオリジナル柄)をパーツの表面すべてに型押しした総柄の眼鏡がユニークでレトロな雰囲気。

直線的なデザインで構成された柄だが、全ての柄を一人の職人が手彫りで仕上げることにより、強過ぎない柔らかい存在感を形にすることができた。

トップがやや直線的なパント型を合わせややモダンな雰囲気に仕上がったモデルです。

(右)アイヴァン7285(EYEVAN7285)「169」col.901 46□23-147 ¥49,500(税込)

col.901は、AG(アンティークゴールド)×AS(アンティークシルバー)を合わせ、エイジングをかけた仕上がり。スタッフも惚れた眼鏡が再入荷|アイヴァン7285(EYEVAN7285)「169」-EYEVAN7285 購入した時点から、使い込まれたようなヴィンテージ感を演出できます。
スタッフも惚れた眼鏡が再入荷|アイヴァン7285(EYEVAN7285)「169」-EYEVAN7285 シンプルなフレームの中にアイヴァン7285らしい細かい部分にもこだわった作り込みは素晴らしい出来だなと思います。

角を落としたような柔らかな水平なリム上部と下部へと繋がる丸みが自然な流れ。

そして、メタルフレームでは珍しいテレビジョンカットの手法を採用。スタッフも惚れた眼鏡が再入荷|アイヴァン7285(EYEVAN7285)「169」-EYEVAN7285 一般的にはプラスチック素材で作られることの多い手法ですが、メタルフレームでこの手法を採用することは珍しいです。
なぜなら、メタルフレームで作り上げることは技術力がいることだからです。

フロント内側に奥行きがあることで立体感と躍動感が生まれます。

スタッフも惚れた眼鏡が再入荷|アイヴァン7285(EYEVAN7285)「169」-EYEVAN7285 テレビジョンカットの仕上がりにプラスチックフレームでは出来ない内側に細かいミル打ち。こういった細かい部分のヴィンテージフレームらしさの繊細なつくりに心動かされています。

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