ワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌めてみた|DITA(ディータ)

こんにちは。

本日はDITA(ディータ)のワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌め、サングラスにしてみましたので、ご紹介いたします。

  • ワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌めてみた|DITA(ディータ)-DITA
  • ワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌めてみた|DITA(ディータ)-DITA
  • ワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌めてみた|DITA(ディータ)-DITA

DITA(ディータ)「ワッサーマンⅡ」(WASSERMAN-TWO)50□22-145 col.01 ¥78,100(税込)

  • ワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌めてみた|DITA(ディータ)-DITA
  • ワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌めてみた|DITA(ディータ)-DITA
  • ワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌めてみた|DITA(ディータ)-DITA

DITA(ディータ)「ワッサーマンⅡ」(WASSERMAN-TWO)50□22-145 col.02 ¥78,100(税込)

以前にもご紹介した、「ワッサーマンⅡ」。

フロントはクラウンパントとウェリントンの間のようなデザイン。

 

ワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌めてみた|DITA(ディータ)-DITA

上の部分は太く作られており、目線が上に行くようになっています。

個性的なデザインですが、掛けてみると日本人の骨格に合いやすく、男女選ばす掛けて頂けます。

特に注目を集めるテンプルデザインには、欧米諸国で1920年頃に流行した”アール・デコ”の装飾をイメージしています。

 

ワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌めてみた|DITA(ディータ)-DITA

”アール・デコ”は、幾何学模様や直線的デザインなど工業的・機械的なデザインが特徴。

立体的でおしゃれなデザインですが、華やかな装飾というよりも、車などの機械的なデザインに近く、男性の心をくすぐるテイストになっています。

「DITA」特有の、ヒンジや鼻パッドのデザインにも通づるところがありますよね。

 

機能性も高く、立体感を出すためにプラスチックとメタルを二重に組み合わせていますが、主をメタルにすることで、強度も上がっています。

ワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌めてみた|DITA(ディータ)-DITA

また、メタル素材は全てチタンを使用し、強度はもちろん、アレルギーや腐食にも強い上、これだけのボリュームと装飾をしていながらも、重たくありません。

「DITA」はハリウッドのブランドですが、製作しているのは日本。

日本の高度なモノづくりの技術が詰まった装飾の細かさと確かな品質は、このお値段にふさわしい品に仕上がっています。

 

眼鏡としても使用可なフレームの為、フレームデザインを際立たせるため薄めのカラーレンズを合わせました。

他とは違うサングラスをお探しの方。

是非一度、お試しください。

ワッサーマンⅡ(WASSERMAN-TWO)にカラーレンズを嵌めてみた|DITA(ディータ)-DITA

instagramでも更新しています → oomiya_eyewear

※ご遠方の方への対応も行っております。

商品のお問い合わせはこちら → お問い合わせ