昔から変わらない形|10アイヴァン(10EYEVAN)「No.1 Ⅳ」「No.3(45)」

こんにちは。

本日は10アイヴァン(10EYEVAN)より、サーモントフレーム「No.1 Ⅳ」「No.3(45)」のご紹介です。

メタルシリーズからセルロイドシリーズへと続き、段階を踏むことにより、経験と熱量をキープしたまま新シリーズとして「サーモントブロータイプ」。

昔から変わらない形|10アイヴァン(10EYEVAN)「No.1 Ⅳ」「No.3(45)」-10EYEVAN

10アイヴァン(10EYEVAN)「No.3(45)」
10アイヴァン(10EYEVAN)「No.1 Ⅳ」col.1003/1S 

各¥74,800(税込)

従来からある伝統的なトラディショナルなサーモントタイプに上品さとバランスの良さを兼ね備えた魅力的をなモデルへと仕上がっています。

昔から変わらない形|10アイヴァン(10EYEVAN)「No.1 Ⅳ」「No.3(45)」-10EYEVAN
まずは、バランス。

テンプルのエンドパーツをシルバー925にすることにより、重みでズレ落ちにくいような設計。

細かい部分では、ネジが特殊。
  • 昔から変わらない形|10アイヴァン(10EYEVAN)「No.1 Ⅳ」「No.3(45)」-10EYEVAN
  • 昔から変わらない形|10アイヴァン(10EYEVAN)「No.1 Ⅳ」「No.3(45)」-10EYEVAN
  • 昔から変わらない形|10アイヴァン(10EYEVAN)「No.1 Ⅳ」「No.3(45)」-10EYEVAN

Bチタンを素材とした星形が特徴的な専用のトルクスネジ。

これは、iPhoneやMacbookといった精密機器などに採用される機構です。

少ない力で力を伝えられるため、メンテネンス中にヘッドが削り取られるなどの心配が軽減されるとともにキッチリと締まる構造になっています。

一般的な国産のアイウェアのネジはプラスネジ。

ヴィンテージや海外のものの場合はマイナスネジなどが使用されていることが多く、10アイヴァン(10EYEVAN)はOSロック(緩みにくい機能)を採用した星形のネジとなっています。

昔から変わらない形|10アイヴァン(10EYEVAN)「No.1 Ⅳ」「No.3(45)」-10EYEVAN
外れにくくシンプルな機構としてパッドとブリッジのジョイント部をデザイン。

ネジを使わないシンプルな事例として2枚の板でブリッジから伸びる腕を抱きこむ機構は「抱き込みパット」としてありましたが、緩んだ時など外れてしまう場合があるための提案として、腕の中央に2枚の板差し込み、そこから開いて固定するシンプルな仕組み。

樹脂のパッドが生み出される以前には、貝の殻を加工したパッドが用いられていました。

美しい模様と、落ち着きのある風合いはメガネのパーツに上品さをプラスします。
  • 昔から変わらない形|10アイヴァン(10EYEVAN)「No.1 Ⅳ」「No.3(45)」-10EYEVAN
  • 昔から変わらない形|10アイヴァン(10EYEVAN)「No.1 Ⅳ」「No.3(45)」-10EYEVAN

洗練されたパーツで作られたこだわりの1本です。

お試しください。

昔から変わらない形|10アイヴァン(10EYEVAN)「No.1 Ⅳ」「No.3(45)」-10EYEVAN

流行り廃れがないデザインとして相性が良い時計として今回オススメするのはIWC

(ポートフィノクロノグラフ):IW391037 ¥841,500(税込)

是非こちらもチェックしてみてください → ポートフィノ・クロノグラフ

instagramもチェックしてみてくださいね! → oomiya_eyewear

※ご遠方の方への対応も行っております。

商品のお問い合わせはこちら → お問い合わせ