集中力を高めるサングラス?|オークリー(OAKLEY)「OO9249|NXTLVL」
こんにちは。
本日は、オークリー(OAKLEY)より、店頭初入荷のプリズムレンズ搭載のモデル「OO9249|NXTLVL」のご紹介です。
オークリー(OAKLEY)「OO9249|NXTLVL」
レンズ:Oakley Prizm Gaming(オークリー・プリズム・ゲーミング)
¥27,610(税込)
オークリー(OAKLEY)独自の設計
日常生活で使用されているデジタル機器の液晶(スマホ・PC・タブレット・テレビ)から出るブルーライトから眼を守り、眼精疲労を軽減します。
(※ブルーライトカット率40%)
ブルーライトカットと、ビジュアル・コントラストを強化が出来るのはオークリーのプリズムレンズの特徴です。
このレンズは薄いイエロー系カラーが入っており、液晶画面のコントラストをハッキリとさせ、裸眼よりも見やすく快適な視界を実現します。
ブルーライトカットとは?
これは一般的なブルーライトカットレンズの基準値とされている数値です。
まず、人の目で見ることのできる可視光線は(380~780nm)。
その中でも、波長の短い部分の(380~460nm)の部分のことをブルーライト(青色光)(380nm)以下を紫外線と言われています。
なので、ブルーライトと紫外線は似ているようで実際は別ものということ。
通常のブルーライトとしての40%カット+オークリー独自のプリズムレンズによるビジュアル・コントラストを強化したオークリーにのみできる設計です。
メリット・デメリットとは?
ブルーライトカットレンズに対して挙げられるデメリットとしては、「色」です。
上記でも説明した通り、レンズは薄い黄色です。
ブルーライトに対して黄色は青の補色であり、お互いに打ち消しあいます。
これは一般的なブルーライトカットレンズにも言えることで、ブルーライトカットレンズとそうではないものをを見比べると分かります。
黄色いレンズによって青い成分をすべて消してしまうとコントラストのない、ぼんやりとした視界になり、目を疲労させてしまうので、視界が破綻しないように約40%ほどの色となっています。
なので、色が入っている以上、常に視界はやや黄色味がかった色になるのがデメリット。
ON/OFF兼用で使われている方であれば、旅行いった際景色の色は少し残念な感じになるかもしれません。
良い部分として、黄色は集中力を高める色と言われています。
実例でいうと、ライフル射撃の選手・F1レーサーなど、ターゲットをはっきりと見つめ、集中力を高めるために程よい黄色いサングラスをかけていることが多いそうです。
なので、集中力を高めるという意味では効果的なのかなと思います。
今回はどちらかというとスポーツサングラスとは真逆の内容になっちゃいましたが、ちゃんとしたスポーツサングラスです。
オークリー(OAKLEY)の本社があるのは一大ゲーム大国と言われている米国カリフォルニア。
「 e スポーツ」用に開発されたスポーツサングラスです。
まだ日本ではスポーツとしての競技人口は少ないと思いますが、実際の日常生活では、液晶画面を見ない日はないかなと思います。
長時間集中したい時ならなおさらです。
次世代ウォッチ「コネクテッド E4」。
スマートフォンと同じようにアップデートされどんどん使いやすくなり、アプリのインストールなどで自分用にカスタマイズ出来るのも人気の秘密です。
ゲームのキャラクターや好きな待ち受けを時計としてお使いいただけるのも面白いです。
機械式の時計も良いですが、日常生活を楽しむ道具としても次世代ウォッチの楽しみかたの1つです。
ブランド名:TAG Heuer (タグ・ホイヤー)
モデル名:コネクテッド キャリバーE4
品番:SBR8A80.BT6261
価格:¥297,000-(税込)
防水性:50m
ケース径:45㎜
お試しください。
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※ご遠方の方への対応も行っております。
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