クラシックだけどモダンな1本|マイキータ(MYKITA)「KETILL」

こんにちは。

本日はマイキータ(MYKITA)より、ライトアセテートシリーズ「KETILL」をご紹介いたします。

フロントは線が太く、カジュアルに見えますが、テンプルははMYKITAらしいスッキリとしたラインです。

  • クラシックだけどモダンな1本|マイキータ(MYKITA)「KETILL」-MYKITA
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ブランド:マイキータ(MYKITA)
モデル:KETILL
サイズ48□22-140

(上)col.723 ¥64,900(税込)
(下)col.881 ¥72,600(税込)Polarized Pro Green 15 (偏光レンズ)

クラシックだけどモダンな1本|マイキータ(MYKITA)「KETILL」-MYKITA

クリングスはシリコン素材なので、ボリュームがあるように見えますが装用感は非常にソフト。

クラシックな雰囲気を残しつつ、快適さも備わっています。

まず、ヒンジの部分はシート状にしたステンレスパーツ同士を組み合わせて作られており、ネジを一本も使用せずに、パズルの様なはめ込み式のシンプルなジョイントと、スクリューレスヒンジ。

クラシックだけどモダンな1本|マイキータ(MYKITA)「KETILL」-MYKITA

今回入荷したモデルは価格の違う2種類のフレームをご用意。

違いはレンズにあります。

col.881は、偏光レンズが採用されていますので、自然光に強いレンズとなっております。

自然光が見やすくなる反面、液晶画面は多少見にくくなったりします。

しかし、基本的に外で液晶画面を長時間見ることはないと思いますので問題ないかと思います。

クリアベースの生地は肌馴染みも良く、ご自身の肌の色が重なることでカラーとして機能します。

お試しください。

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ポルトギーゼクロノグラフというと白文字盤に青針が人気のカラーですが、針やインデックスだけでなくインダイヤルもブルーなのはポルトギーゼクロノグラフでは初めてで新鮮ですね!
文字盤は、2018年のIWC150周年記念モデルにも採用されていた「ラッカー文字盤」が採用されており、塗装を何層も重ねる事で出るツヤっとした質感が美しく洗練された印象です。

クラシックだけどモダンな1本|マイキータ(MYKITA)「KETILL」-MYKITA

IWC
ポルトギーゼ・クロノグラフ
品番:IW371620
価格:¥1,017,500 (税込)
ケース径:41㎜

”ラバー仕様のポルトギーゼ?IWC2022年新作IW371620”

お試しください。