ヴィンテージらしいアンバランスさが魅力|アイヴァン7285(EYEVAN7285)「359」
こんにちは。
本日は、アイヴァン7285より新作サングラス「359」のご紹介です。
EYEVAN7285の人気モデルの1つ「319」のデザインソースとなった50年代のアメリカンヴィンテージをより忠実に再現したモデルとして、今回の「359」がリリースされました。
細い智と相反してブリッジが太いというヴィンテージ特有のアンバランスなデザインが特徴です。
商品詳細
ブランド:アイヴァン7285(EYEVAN7285)
モデル:359
サイズ:48□22-145
カラー:(上)col.100(MEDIUM GREY)(中)col.112(下)col.100(SMOKE BLUE)
価格:¥74,800(税込)
サングラスは色味の調合からメーカーと開発したガラス製オリジナルの「アイヴァンカーブレンズ」を採用。
各パーツを見ていきます
カシメ飾りは職人が眼鏡一枚ずつ丁寧に研磨する研ぎ出しによる製法がされており、サンプラチナの鋲とプラスチックが一体化している美しさ。
アンバランスさが面白い
フロントとテンプルのアンバランスさが今回は注目。
フロントは角に丸みをつけたスクエアで、「319」と比べてコロンとした雰囲気。
テンプルは強弱がつけられ、エンド部分に近づくにつれ細く仕上げられています。
グラスホルダーとの組み合わせも◎
グラスホルダーは、今回DIFFUSER×Six coup de foudre( ディフューザー×シスクー・ド・フードル) のコラボレーションしたジビエを用いたグラスホルダー。
現在、日本ではエコシステムが崩れたことによる農業被害が深刻となっており、鹿や猪などによる食害等で有害鳥獣として約113万頭もの命が駆除され廃棄されています。
そういった動物からの皮を猟師から引き取り、鞣し加工したものを「ジビエ革」と名付け、商品展開する『Six COUP DE FOUDRE(シスクー・ド・フードル)』。
今回は鹿の角を採用して作製されているものです。
Tシャツに引っ掛けたりするカジュアルな使い方も多いかと思いますが、こういった環境問題に目を向けたエシカルなアイウエアアクセサリーを上手く使うことによって、便利で少し上品に仕上げることができるアイテムの1つかもしれません。
お試しください。
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