うさぎと亀のお話が関わっている?|オークリー(OAKLEY)「Actuator(アクチュエーター)」

こんにちは。

本日は、以前ご紹介したオークリー(OAKLEY)の「Actuator(アクチュエーター)」に新色が追加されたので再度ご紹介したいと思います。

カジュアルなランナーを念頭に置いて開発されたとされるActuator(アクチュエーター)。

最適なカバーを実現するためにより大きなサイズのレンズを装着した使い勝手の高さが特徴となっています。

うさぎと亀のお話が関わっている?|オークリー(OAKLEY)「Actuator(アクチュエーター)」-OAKLEY

商品詳細

ブランド:オークリー(OAKLEY)
モデル:Actuator(アクチュエーター)|OO9250A-0957
サイズ:57□16 146
フレームカラー:Matte Dark Curry Opaline
レンズカラー:
Prizm Bronze

価格:¥ 25,630 (税込)

OAKLEYの独自素材が優秀

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今回のActuator(アクチュエーター)は調節可能な「ワイヤーコアテンプル」と「O Matter‐オーマター™」をフレーム素材として採用。

テンプルエンドのモダンパーツを外すことにより部分的に調節が可能なので、個人の好みの位置へフィッティングが可能です。

様々なランニング環境でも快適さや耐久性を備えています。

Unobtainium-アンオブタニウム®のノーズパッドや上下にずれにくいブリッジデザインはアクティビティーのレベルに関わらず、しっかりした装用感を体感いただけます。

うさぎと亀のお話が関わっている?|オークリー(OAKLEY)「Actuator(アクチュエーター)」-OAKLEY

うさぎと亀のお話が関わっている?

このオークリーのテンプルにはさり気なく左右非対称で兎と亀のモチーフが芯金にデザインされています。

残念ながら、うさぎと亀が入ってる理由はメーカー担当者に聞いても分からないとの返答でした。

ここからは余談です。

余談:うさぎと亀のお話で伝えたい教訓とは?

ご存じの通り、うさぎと亀は山の頂上を目指して競争をしますが、途中でうさぎが居眠りをしたことで、亀が先にゴールし勝利をおさめるというお話です。

自信過剰で物事に取り組んではいけないということ

うさぎは、明らかに自分よりも走るのが遅い亀との競争を前に、「きっと自分は勝つだろう。」と自信過剰になってしまった結果、途中で居眠りをし、競争に負けてしまいます。

「どれだけ自分の能力に自信があっても、油断せずに物事に取り組むことが重要」ということが教訓となっています。

コツコツと真面目に努力すること

亀は、自分よりも足が速いうさぎとの競争であってもコツコツと真面目に努力をして勝利を手にいれました。「相手が誰であろうと、真面目に努力しながら取り組むことで、いつか大きな成果を得られる」ということが教訓となっています。

競争相手ではなく、ゴールを見ること

うさぎは競争相手である亀ばかりを見て、最終的に競争に負けてしまいます。亀が競争に勝てたのは、相手であるうさぎではなくゴールを見ていたから。

「目先のものだけを見るのではなく、自分がなにを目指しているのかを考えることが重要」という教訓です。

うさぎと亀のお話が関わっている?|オークリー(OAKLEY)「Actuator(アクチュエーター)」-OAKLEY

いかがでしたか?

ちょっとした遊び心があるサングラス。

ご興味ある方は是非注目してみてはどうでしょうか?

お試しください。

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