フォーナインズ「NPM-11BF」新作バッファローフレームの入荷です
こんにちはヤノです。
本日は、2018年に999,9(フォーナインズ)より発表されたバッファローフレームの第2弾の商品「NPM-11BF」が入荷しましたのでご紹介致します。
丁寧に手仕上げしたバッファローホーンの生地に、フォーナインズの独自機構であるなどのメタルパーツを組み込み、快適な掛け心地と高い機能性を実現。
天然素材ならではの美しい風合いにメタルの質感が映える、上品且つスタイリッシュなフレームです。 メイン素材となるバッファローは「MADE IN GERMANY」。
※チタンパーツは日本製ですが、バッファローホーン加工、眼鏡組立はドイツで行われております。
999.9(フォーナインズ)「M-11BF」col.GRAY×GOLD 49□21-137 ¥151,200(税込)
999.9(フォーナインズ)「M-11BF」col.HABANA×GOLD 49□21-137 ¥151,200(税込)
999.9(フォーナインズ)「M-11BF」col.BROWN×GOLD 49□21-137 ¥151,200(税込)
バッファローホーンの特徴は、たんぱく質が原材料なので、肌馴染みがに良いという点と、当然、水牛の角ですから丈夫であり軽量という特徴を持ちます。
色も天然の物という点から1つ1つ若干の個体差があり、経年変化で馴染んでくると飴色に変化していく「育てる目眼」といってもいい程に長年使えば使う程色の変化が楽しめるフレームです。その反面少し手間なのが、保湿クリームでフレームを保湿しないと割れてしまうリスクがあるという点で、一長一短あるというのも事実でありますが、逆にその部分が魅力に感じる方も多く居られます。
今回フォーナインズが向き合った素材(バッファローホーン)は日本国内での生産が殆ど無く、安定したクオリティが求められる999.9(フォーナインズ)には厳しい現状が待っており、そこでバッファローホーンのメガネフレーム生産を生業とするドイツの眼鏡工場が浮かび上がりました。999.9(フォーナインズ)品質を実現したホーン製フロントパーツはドイツ製。それと組み合わせる蝶番やチタンパーツは国内の999.9(フォーナインズ)提携工場にて仕上げられます。是非店頭いでお試しください。