シャネル(CHANEL)「CH4251J」デニム柄×1940年代のフランスデザイン。

こんにちはヤノです。

本日はCHANEL(シャネル)より、2019年の春夏の新作クラウンパントサングラス「CH4251J」のご紹介です。

クラウンパントとは、人気の丸みの強い『ボストン』シェイプをヨーロッパでは『パント』と呼びます。
シャネル(CHANEL)「CH4251J」デニム柄×1940年代のフランスデザイン。-CHANEL CHANEL(シャネル)「CH4251J」col.12472 55□19-135 ¥54,000(税込)

中でも1940年代から1950年代にフランスで人気だったのが「クラウンパント」という形です。

シャネル(CHANEL)「CH4251J」デニム柄×1940年代のフランスデザイン。-CHANEL クラウン=王冠・パント=ボストンフレーム。上部に王冠のようにカクカクと直線的なデザインを施したボストンシェイプです。

通常のボストンより少し個性が強くなりますが、丸みの部分と角の部分のメリハリが”丁度いい”クラシックスタイル。
シャネル(CHANEL)「CH4251J」デニム柄×1940年代のフランスデザイン。-CHANEL フロントリムはデニム柄をプラスチックで作り、メタルに巻き付けた”セル巻き”サングラス。
シャネル(CHANEL)「CH4251J」デニム柄×1940年代のフランスデザイン。-CHANEL ブリッジ・テンプルエンドにはロープの網目のような「マトラッセキルト」柄のさりげない配置がされています。
シャネル(CHANEL)「CH4251J」デニム柄×1940年代のフランスデザイン。-CHANEL テンプルサイドにはCCがシンプルに配されています。

是非お試しください。