”ジョン・レノン”のメガネがデザインソースのウェリントンフレーム|EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」

こんにちは。

本日は、EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」をご紹介致します。”ジョン・レノン”のメガネがデザインソースのウェリントンフレーム|EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」-EYEVAN7285

EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」col.100 ¥46,200(税込)”ジョン・レノン”のメガネがデザインソースのウェリントンフレーム|EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」-EYEVAN7285

EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」col.301 ¥46,200(税込)”ジョン・レノン”のメガネがデザインソースのウェリントンフレーム|EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」-EYEVAN7285

EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」col.415 ¥46,200(税込)

46□23-140

鼻パッドはチタン製なので、汗をかいてもお手入れしやすくなっています。”ジョン・レノン”のメガネがデザインソースのウェリントンフレーム|EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」-EYEVAN7285

テンプルの内側のメタル部分にはメガネケースと同じ線状の彫刻が施されています。”ジョン・レノン”のメガネがデザインソースのウェリントンフレーム|EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」-EYEVAN7285

クリアカラーで見ると、内側が透けて見え、彫刻の繊細さが際立ちます。

公式の「339」の商品紹介では、
「ジョン・レノンが晩年に着用していたセルフレームが元々のデザインソースであったが、デザイン工程の途中でイタリアの製品が持つような野性味のある要素が加わり、オリジナルのそれとは全く異なる印象のデザインに着地した。」

と記載されています。

「ジョン・レノン」さんと言えば、日本に来日した際の”メタルの丸メガネ”が印象的な方も多いのではないでしょうか?

しかし、「ジョン・レノン」さんが最後に掛けていた眼鏡は、セル(プラスチック)メガネでした。

天地が広めの柔らかい表情のボスウェリントンシェイプ。

そのメガネを元にデザインされつつも、全体的にひきしまり、キリッとした印象に変わっています。”ジョン・レノン”のメガネがデザインソースのウェリントンフレーム|EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」-EYEVAN7285

また、80 年代のEYEVANCRAFTのアーカイブをモディファイした1stコレクションのアイコンパーツである「1pinカシメヨロz」がこのデザインにフィットしたため、数年振りにこのパーツを復刻し、採用しております。”ジョン・レノン”のメガネがデザインソースのウェリントンフレーム|EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」-EYEVAN7285

ぜひ、店頭でお試しくださいませ。”ジョン・レノン”のメガネがデザインソースのウェリントンフレーム|EYEVAN7285(アイヴァン7285)「339」-EYEVAN7285

※ご遠方の方や、外出を自粛されている方への対応も行っております。

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