こんにちは。

今回は、アイヴァン（EYEVAN）より、新作コレクションが入荷してきましたので「attache 47」のご紹介です。

1950年代のアメリカンとフレンチヴィンテージ、異なる2つのデザインの融合を考えてデザインされたクラウンパントシェイプ。

アイヴァン（EYEVAN）「attache 47」47□22-145

col.PBK
col.LIT
各\36,300（税込）

※調光レンズ
col.PBK
col.TORT
各￥39,600（税込）

丁番は立体的なディテールが美しく、職人による昔ながらの製法である「置き丁番」を採用し細部まで忠実にヴィンテージのディテールにこだわって作られたフレーム。

サングラスモデルは調光レンズとノーマルレンズの2種類をリリース。

ブリッジ部分はキーホールブリッジ。

フロント・テンプルには2ピンで留め、デザインとしてもアクセントになります。

フレンチヴィンテージの１つの特徴として、レンズのアウトラインとフレームのアウトラインとが綺麗に平行になっていません。

しかし、今回のモデルにはアメリカンヴィンテージの要素を採用し、クラウンパントというデザインをよりソリッドに仕上げたといった印象です。

エンドパーツは膨らみをもたせ、滑り止めの加工が施されています。

細かい部分にもこだわるのは日本の職人だからかもしれません。

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