気に入った老眼鏡を使いましょう|999.9(フォーナインズ)「S-143T」・CHANEL(シャネル)「2202Q」
こんにちは。
皆さん、老眼鏡と言えばどのような印象をお持ちでしょうか?
携帯電話やパソコンでの業務も多くなり、手元が見難いと感じる方も多いのではないでしょうか。
年齢だけで言うと、手元が見えにくくなる(老眼鏡が欲しくなる)年齢は40代から始まることが多いようです。
そして、50代から年々視力が落ちる(老眼になる)速度が早まってきます。
当店にも、40代で手元が見づらくなっているスタッフが何人かいます。
しかし、検査をして、近用度数を入れた方が良いという結果が出ている方でも、近用度数も入ったメガネ(遠近両用)や老眼鏡を持つことをためらう方が結構いらっしゃいます。
歳を取ったと認めることが嫌だったり、老眼鏡をかけた際の野暮ったい印象が嫌だったりと、なかなか1歩を踏み込めないようです。
ですが、放っておくとだんだん視力が低下し、日常生活に支障が出るだけでなく、一生懸命見ようと眼に負担を掛けることで視力が低下するスピードが速くなることもあります。
そこで、本日は男女それぞれに老眼鏡(もしくは遠近両用)フレームにおすすめのフレームを1点づつご紹介いたします。
まずは、男性におすすめの老眼鏡フレームとして、999.9(フォーナインズ)「S-143T」をご紹介。
999.9(フォーナインズ)「S-143T」col.3 46□19-142 ¥35,200(税込)
逆Rテンプルの幅を2.2mmと極限まで細くしながらも、繊細かつ存在感のあるメタルフレームです。
逆Rテンプルが、頭部を抱き込むようなカーブを描くことで得られる、卓越したホールド感。
掛け外しの際にかかる負荷を解消する、高い機能性。
この2つを連動させ、しっかりとフィットしながらも、やわらかな掛け味を実現し、長時間の使用においてもここちよさが持続します。
2つのブリッジ形状を用いることで、フロント強度を保ちながら多彩な表情をつくりました。
前後でロー付け箇所の幅を持たせることで、フロントの強度を高めています。
逆Rテンプルの機能を最大限に発揮させ、掛け心地の良さを作っています。
フロント部分が小さめなので掛け外ししやすく、何度掛け外ししても見え方が変わらない(フレームが変形しない)強度を持ち、掛け心地も良いという、老眼鏡のみならず、眼鏡としてとても優秀なフレームです。
そして、女性にはCHANEL(シャネル)「2202Q」をおすすめ致します。
CHANEL(シャネル)「2202Q」col.108 48□22 140 ¥57,200(税込)
こちらの商品の詳しい説明はコチラから。
デザイン重視のフレーム。
フロントが小さい為、掛け外ししやすく、カラーも落ち着いたベージュアッシュなのでお洋服を選ばず、デザイン性がありながらも上品な大人の女性にピッタリのフレームです。
これなら老眼鏡でも外で掛けたくなりますよね。
掛けるのにストレスのないフレームや、掛けるのが楽しみになるお洒落なフレームなど、お客様のニーズに合わせてお客様にピッタリのフレームをご紹介させて頂きます。
ぜひ、ご相談くださいませ。
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