今年も期間限定レンズの季節です|TALEX:イーズブルー
こんにちは。
本日は題名通り、昨年に限定色として発売されていた季節限定カラー「イーズブルー」のご案内となります。
今年も昨年同様に、期間限定受注が開始の季節となってきました。
2024年3月1日より、受注開始しておりますのでお気軽にスタッフにご相談ください。
前回の流れと同じになるのであれば・・・
昨年と一昨年もそうでしたが、限定受注品ということもあり大体7月前後くらいに度付き不可・一部のカーブが不可であったりと制限されていきますので今回も同じ流れになるのではないかと予想されます。
今回も前回と同じく所定数に達した時点で2024年分の販売は終了となるそうなので、この機会に是非お試しいただければと思います。
レンズは度付き・度なし共に作成が可能となります。
レンズとしての機能性とは?
偏光レンズの視認性の良さを一言で言うと反射を抑えるとこができます。
よく使用されるのは日常使いに加えゴルフや釣りをする方。
ゴルフであれば反射による照り返しをカットするため、コントラストの強弱がよりはっきりします。
釣りであれば障害物の有無・水中内の視認性がUPといったパフォーマンスを向上してくれます。
※上記画像はTALEX公式より抜粋しております。
偏光レンズのデメリットも知っておきましょう
デメリットも知っておかなければいけません。
偏光レンズは自然光に強く・液晶に弱いです。
詳しくはコチラをご覧ください → ”各メーカーによる偏光レンズのメリット・デメリットとは?”
釣り人に偏光レンズが必要な理由とは?
偏光レンズといえば釣り。
来店されるお客様に「釣り人がよく偏光サングラスがないとダメって言ってるよね」という言葉はよく聞きます。
実際に釣り人から重宝されている理由は、水面のキラキラした反射を抑える為。
バス釣りを楽しむ方であれば、水面のギラつきを抑えることで中の魚影が分かりやすいので、ポイントにルアーを落としやすい。
海であれば、遠方の水面を見てナブラを見つけたりします。(※小魚の群れが大きな魚に追われて、海面にバシャバシャと逃げる様子をナブラと言います。)
その時邪魔なのは水面のキラキラ。
近くまで上がってきている小魚が波をバシャバシャしている様子を光に邪魔されることなく捉えることができます。
装用感・視認性を求める組み合わせ事例ご紹介です
国産ブランドで掛け心地の良さが優れているブランドの1つとして今回はフォーナインズ(999.9)を使用。
画像のフレームは999.9feelsun(フォーナインズフィールサン)「F-14SP」。
装用感の良さに加え、視認性を向上させる組み合わせの1つです。
釣りは勿論のこと、登山・キャンプ・日々のトレーニングなど自然に触れる遊びに効果的だと思います。