今が旬!サングラス選びのポイントとは?(後編)

こんにちは。

前回に引き続き、サングラスの選び方についてご紹介いたします。

前回はポイント①として、サングラスが紫外線と眩しさの原因である可視光線をどれほどカットしている商品なのか?についてご紹介しました。

本日は、ポイント②。

使用用途によってサングラスのレンズはどのような大きさ・濃度(色)・種類が良いか?についてです。

まずは、大きさですが、ポイントは紫外線の反射です。

紫外線は非常に散乱しやすい為、私たちが浴びている紫外線の半分以上は直接太陽から照射されたものではありません。

大気中の粒子で散乱したり、地面や建物に反射して跳ね返った物です。

あらゆる方向からの紫外線を浴びていることになりますので、正面からの紫外線だけでなく、上方向、下方、側面、背後からの紫外線に注意する必要があります。

その為、紫外線が入りにくいお顔にピッタリとフィットしたもの、もしくは大きめのグラスでの予防が大切です。

カラーによっても、見え方が変わります。

・雨天や曇天の日は、イエロー系。

・血色の良い肌美しい肌に見せてくれるのは、ピンク系。

・雪道などでコントラストをハッキリさせたい場合は、レッド・レッドブラウン系。

・日差しの強い日には、グレー系。

・オールマイティ派は、ブラウン系です。

今が旬!サングラス選びのポイントとは?(後編)-つぶやき その他

(左上)999.9(フォーナインズ) NPM-26 col.9001 49□191-45 ¥41,800(税込)
(左下)ORIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)ov5383  col.1011  46□20-145  ¥39,930(税込)
(右上)ORIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)ov5434D col.1005 47□21-145 ¥39,930(税込)
(右下)ORIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)ov1238 col.5035 49□19-145 ¥39,930(税込)

次に、カラー濃度
前回お話した、紫外線カットが低いのに、色の濃いサングラスを掛けるのは眼病予防の観点から避けて下さい。

あとは、車の運転などで、濃いサングラスを着けていると、トンネルに入った瞬間に視界が見えなくなることがあります。

JIS規格では、可視光線透過率が8%以下の物は日中でも運転に使用してはならず、75%未満の物は夜間(夕暮れ時含む)での運転時は使用禁止となっております。

まず、一本購入するなら、日中での運転では可視光線透過率30%程度がオススメです。

今が旬!サングラス選びのポイントとは?(後編)-つぶやき その他

左から、可視光線透過率 75% 30% 8% 程度のレンズです。

写真なので見にくいかもしれませんが、75%以上は本当に薄っすらと色が入っているぐらいです。

8%台になると当店でも1.2本あるかとどうかというくらい非常に濃い色になります。
(カラーによって濃さに違いがございます。)

そして、種類も現在は様々な形態で増えてきています。

レンズなら、調光レンズ・偏光レンズや、コートならミラーコート・ブルーライトカット付きコート、フレーム形状なら、脱着式サングラス(クリップオン)・オーバーグラス・スポーツ用などさまざま。

過去のブログで記載させていただいていますので、今回は説明を省かせていただきますね。

(左)メガネ:999.9(フォーナインズ) AP-27 col.804 49□21-144 ¥26.400(税込)
(右)クリップオン:NPM-104CL col.3 偏光サングラス ¥25.300(税込)

可視光線透過率15% 紫外線透過率1%以下 偏光度99%以上

ちなみに、今流行りのメラニンレンズというものもあります。
紫外線だけではなく、ブルーライトや近赤外線もカットしてくれるとの事で、普通のサングラスよりもお肌にシミなどが出来にくいのだとか。

残念ながら、当店ではお取り扱いはございませんが、レンズの機能もどんどん進化しております。

ただし、あまり安価な商品にはご注意を。

ブルーライトカットが付いている物でも、カット率が低かったり、レンズに歪みがあるもの、装着感が良くないものコートが剥げやすいものなどがございます。

お客様の用途によって、適したサングラスをお勧めさせていただきますので、ぜひ、サングラスをお買い求めの際はスタッフお声がけ下さい(^^)