調光レンズのメリット・デメリットとは?

こんにちはヤノです。

さて前回は偏光レンズのメリット・デメリットをお伝えしましたが、引き続き今回は調光レンズについてです。

ちなみに前回のブログはこちら⇒「偏光レンズのメリット・デメリットとは?」

さて、調光レンズとは?
紫外線量によってレンズが変色するため、太陽が昇っている間はサングラスのようにレンズが変色します。

こちらは、OAKLEY(オークリー)純正の調光レンズです。
正面左が元のクリアな状態、右半分は紫外線に当て、色が変わった状態です。
調光レンズのメリット・デメリットとは? つぶやき OAKLEY(オークリー) RADAR RLOCK ¥41,040(税込)
FRAME:POLISHED BLACK
LENS:CLEAR BLACK IRIDIUM PHOTOCHROMIC

例えば、ロードバイクやランニングをする方は、朝も夜も走ることって多いですよね?調光サングラスなら昼はサングラスとして、夜はメガネのようにクリアなレンズへと変わりますので勝手がいいです。

こちらは半分を布で隠し、もう半分は紫外線を浴びさせたレンズです。
紫外線が当たっている部分はサングラスのように変化し布で覆った部分は変化なしです。
調光レンズのメリット・デメリットとは? つぶやき 屋内でのお買い物の際なんかにもお勧めです。
室内に入ってしばらくすれば徐々にレンズは薄くなりますので、カバンの中から出したり直したりと、面倒な作業が省けます。

調光レンズのいい点は、わざわざ面倒な掛け替えをしなくても1本のサングラスで屋外・室内と兼用できるので、非常に便利なアイテムだということ。

デメリットの部分としては、紫外線量によってレンズが変色するため、車のフロントガラス自体が紫外線をカットしてしまう為に社内でのレンズ変化は薄く、ドライブする際のサングラスとして使うとするなら若干不向きなのかなと思います。

また『薄い⇒濃い』に変化するときは1分足らずで変色しますが、『濃い⇒薄い』の場合、色がもどる際は徐々に時間をかけて戻るので、思ったようにレンズが変色しないという点もあります。

上の画像は、時間にして約5分間でレンズが変わっていく様子を捉えたものです。
左から順番に徐々にかけて色の変化していくのがお分かりいただけると思います。

使用頻度にもよりますが、以前にもレンズの寿命は約4年とお伝えしたことがあります。

調光レンズにも勿論寿命があります。調光レンズの場合は色の変化も経年変化でどんどん変化が薄れていきます。
寿命ともなれば一番薄い色でもなく、一番濃い色でもなく丁度中間の色に落ち着き、色の変化がしにくくなっていくという面もあります。

さて、前回お伝えした偏光レンズと今回の調光レンズ。
お互い用途によってメリット・デメリットも勿論出てきますが、使う場面によってはとても良いパフォーマンスをしてくれます。

両方とも度付き対応もできますので、是非店頭で実際に体験してみてください。

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